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WAT 2019の最終上映決定!

ビジュアルに発信する女性たち
WAT 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション+「Birth-めぐるいのち」完成記念上映
9月4日~6日、9月17日~20日


ドキュメンタリーとアニメーションの組み合わせだからこそ表現できる、
さまざまな「生」が感じられる短編映画を、名古屋・白壁シアターカフェで特集!

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2020年初頭、新型コロナウイルス感染症がこれほどの混乱と動揺をもたらすと、誰が予想できたでしょうか?
わたしたちは、変化の渦中にいます。
withコロナ社会で、アニメーションの役割は?映画制作者はなにができる?シアターや配給に携わる者はなにをすべきか?行動自粛の中、わたしたちは自問自答しました。
わたしたち-シアターカフェの林緑子と江尻真奈美、アニメーション監督若見ありさ、オフィスアッシュの伊藤裕美は、自らができることをおこなう!と思い定め、結集しました。
「ビジュアルに発信する女性たち@シアターカフェ」が、わたしたちの答えです。

<< 海外で広がるドキュメンタリー・アニメーション、そして女性監督の躍進 >>
海外ではドキュメンタリーにアニメーションが意欲的に取り入れられ、ドキュメンタリー・アニメーションが広がっています。さらに、#MeTooの動きに触発された変革とダイバーシティの追い風に乗り、女性監督がより自由に社会問題やさまざまな生き様を写し撮るようになってきました。
これらの変化は、新型コロナのパンデミックも止められません。
女性たちは発信し、行動しつづけます。ビジュアルに、より美しく、より力強く!
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<< 新しいシアターカフェで、韓国とスウェーデンのショートアニメーション特集 >>
映像やアニメーションを楽しめるスペース「シアターカフェ」はこの夏、名古屋市東区白壁の一軒家に移転しました。白壁は、かつて尾張藩の武家屋敷が軒を連ね、日本の近代化を推進した経済人や文化人が居を構えた文化的地区です。機材を一新したシアターカフェでは、心地よい空間で、「映画館では観られない作品」を楽しめるだけでなく、展覧会、小規模な演劇、ライブ、交流会等を催せます。
アニメーションは、空想や絵空事だけでなく、「生きづらさ」の元にある社会問題やさまざまな生き様を写し撮り、メッセージを交信するコミュニケーション・メディアです。WAT 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションは、映像ストーリーテラーたちが成長著しい韓国の8本、政治から生命の神秘まで幅広いメッセージを発するスウェーデンから3本、計11本をセレクトしました。

<< 韓国の『花咲く手紙』、『越えられない川』、スウェーデンの『生き残る、チャプター1』 >>
韓流ドラマ「愛の不時着」が大ヒットし、朝鮮半島分断という現実に心を痛めた方々に見ていただきたいのが、若い脱北女性の声を通して韓国社会を問う『花咲く手紙』、そして紛争地域の境界線に暮らす人々の実話を基にした『越えられない川』です。
さらに、父親から暴力を受けた監督がアニメーションの中で父を客観視しようと試みる『父の部屋』。『フェルーザの夢とともに』はエチオピアの旧習に挑む少女と韓国人監督夫妻との友情を軽妙に描きます。
スウェーデンの『生き残る、チャプター1』は、白と黒の抽象アニメーションと移民男性の声が移民問題の本質を突き、日本も外国人収容所の過酷な現実と無縁でないと、わたしたちに迫ります。

<< 『Birth - めぐるいのち』と再タッグ >>
日本のドキュメンタリー・アニメーションのフロントランナー、若見ありさ監督の「Birth」シリーズは昨年の「WAT 2019」で『Birth - つむぐいのち』と『Birth - おどるいのち』を東京、京都、神戸、姫路に巡回しました。今回、シリーズ最新作『Birth - めぐるいのち』がシアターカフェで完成記念上映され、再タッグを組みます。
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<< WAT 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション+「Birth-めぐるいのち」完成記念上映 >>
■ 会期: 2020年9月4日(金)~6日(日)、9月17日(木)~20日(日)
■ 会場: シアターカフェ(名古屋市東区白壁4‐9)
■ 料金: WAT 料金 1プロ 1000円+1ドリンク600円~/Birth 料金 中学生以上800円+1ドリンク600円~/小学生以下無料
■ 上映スケジュール:
9/4(金) 15:00「Birth」/19:00「WATⒷ」 9/17(木) 15:00「Birth」 /19:00「WATⒷ」
9/5(土) 14:00「WATⒶ」/17:00「Birth」 9/18(金) 15:00「WATⒶ」 /19:00「Birth」
9/6(日) 14:00「Birth」/16:00「WATⒷ」/18:00「WATⒶ」 9/19(土) 14:00「Birth」/17:00「WATⒷ」
9/20(日) 14:00「WATⒶ」/16:00「Birth」/18:00「WATⒷ」

WAT Aプロ 6本 約52分
花咲く手紙(カン・ヒジン/11分/韓国)
父の部屋(チャン・ナリ/9分/韓国)
ドアスコープ(ハ・スファ/4分/韓国)
ユー・アー・マイ・サンシャイン(ファンボ・セビョル/9分/韓国)
希望のバス、ラブストーリー(パク・ソンミ/9分/韓国)
まだ生きている(オーサ・サンゼーン/10分/スウェーデン)


WAT Bプロ 5本 約63分
フェルーザの夢とともに(キム・イェヨン、キム・ヨングン/24分/韓国)
越えられない川(キム・ヒソン/9分/韓国)
ミセス・ロマンス (ハン・ビョンア/8分/韓国)
彼岸 (オーサ・サンゼーン/14分/スウェーデン)
生き残る、チャプター1(ハンナ・ヘイルボーン、ダーヴィッド・アロノヴィッチ/8分/スウェーデン)

■ 完全予約制 ※新型コロナウイルス感染症予防のため予約無し入場不可
■ ご予約・お問い合わせ先: main@theatercafe.jp
■ 公式サイト シアターカフェ https://theatercafe.jp/new/ 、 https://theatercafe.blog.fc2.com/blog-entry-945.html

WAT 世界のアニメーションシアター - 女性監督ドキュメンタリー・アニメーションについて
オフィスH(オフィスアッシュ)は1999年から海外アニメーションのトレンドを伝え、東京・下北沢トリウッド、京都・出町座、神戸&姫路Animation Run!を巡回した「WAT 2019 女性監督ドキュメンタリー・アニメーション」の締め括りの地を、名古屋・白壁にリニューアルオープンしたミニシアター「シアターカフェ」に定めました。
■ 協力:社団法人 韓国インディペンデント・アニメーション協会(KIAFA)、花開くコリア・アニメーション、シネマコリア、愛知淑徳大学 全学韓国・朝鮮語教育運営委員会/交流文化学部
■ ビデオ・字幕編集:山本達也(トリウッド)
■ デザインワーク:デザイン・スナイプ(鴫原孝江)
■ 企画・主催:オフィスH(オフィスアッシュ)
■ WATについて、作品紹介 http://www.wat-animation.net/

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